
シン教育OS構想
学校現場の属人化を超え、
組織として授業改善が続く
仕組みをつくる。
課題提 示
現場を蝕む「属人化」の限界
教員の多忙化

校務、対応に追われ、本来向き合うべき子供との対話や授業準備の時間を費やせない。

授業品質のばらつき

「主体的・対話的で深い学び」へのアプローチが学校全体で共通言語化されていないため、学級や教科担任によって授業の質にばらつき(格差)が生まれ、組織的な改善サイクルが機能していません。
文部科学省「全国学力・学習状況調査」および学習指導要領実施状況調査より
個人の能力・努力への過度な依存が、学級間・学校間の教育格差を生む要因となっている。
知見の消失
ベテランが培ってきた卓越した授業設計のコツを若手に継承するシステムがないため、若手が一人で授業づくりを抱え込み、疲弊する悪循環が起きています。
文部科学省「学校教員統計調査」より
優れた実践が組織に蓄積されず、異動や退職と共に消失。現場は常にゼロからの立ち上げを繰り返す。

仮説1
組織の共通言語化

教員の個性を活かしつつ組織が一体となって取り組める共通言語があれば、
授業改善は日常化し、再現性をもたらすことができます。
提案1
シン教育 OSの構築

シン(真&新)教育OSは、自治体や学校経営方針に基づいて、校内研究を組織の共通言語化する教師の経験やり治療だけに依存しない持続可能な授業変革フレームワーク(仕組み)です。
また、各校に応じた共通言語化は、自社開発のQLPロジックを基盤とします。
QLPロジック
シン教育OSの核心の
QLP ロジック
すべての先生が、同じクオリティで授業を設計できる共通の枠組み。
それが、協創eRevoが開発した「QLPロジック」です 。
Question(問い)
子どもの探究心を揺さぶる本質的な問いの設計
Learning environment(学習環境)
主体的・対話的な学びを支える場のデザイン
Performance mission(パフォーマンス課題)
個々の学びの目標となるアウトプット
この3つの要素を構造化したQLPロジックを基に
学校全体の「共通言語(教育OS)」を構築することで、若手教員でも迷わず自走でき、どの学級でも質の高い授業である
「個別最適で協働的、探究的な学び」
の授業が日常的に行われる環境を実現します 。

仮説2
「攻めのDX」の実装

既存の校務支援システムに、授業設計を支 援する「プラグイン」を搭載できれば、シン教育OSが加速します。
開発
Learning Platformの実装
授業設計支援「プラグイン」

AIができることを全て担うのではなく、教師のクリエイティビティや子供との対話といった「人間にしかできないこと」を際立たせる設計です。
コンセプト
開発コンセプト
人間の価値への回帰
Teacher Thinking Support

AI 強み × 人間 強みの融合
実証
実証プロジェクト
2026年度は、東京都2区2校の年間講師として、学校経営方針に基づく校内研究を価値づけ、共通言語化し、成果を可視化します。

攻めのDX
教育DXの再定義
「学校経営 × デジタル技術」 が教育DXの本質
学校経営の主軸である授業改善を直接的に支援するAI活用のDX化

教師
授業設計
授業準備
授業
AI
授業に直結する
・教材研究
・教材開発
・単元設計
の思考支援

変容
シン教育OSがもたらす未来
before
「個人依存型学校」
after
「シン教育OS型学校」

授業の質が教員個人のスキル・センスに依存

年数回の「研究授業」の日のためだけに形骸化

ベテランの「背中を見て育てる」限界、若手の孤立

経営方針や重点目標が、個々の授業に連動しない

QLPロジックに基づく共通言語により、
誰でも一定以上の授業が再現可能

日常の授業設計プロセスそのものが
研究・改善のサイクルになる

授業設計の標準化により、知見が
組織の仕組みとして自動継承

「学校経営方針 ➔ 校内研究 ➔ 日常授業」
が一貫した一本の線に
学校経営
授業改善
校内研究
知見継承
メンバー募集
創業メンバー募集
私は38年間、学校現場にいました。
現場の教師は本当に努力しています。放課後遅くまで教材研究を行い、子供たちのために授業改善を続けています。
しかし、その努力にもかかわらず、校現場には長年変わらない課題があります。
授業づくりが個人の経験や力量に依存してしまうこと。
優れた実践が学校や地域を越えて共有されにくいこと。
働き方改革によって時間は減る一方で、求められる教育の質は高まり続けていること。
私は現場でその現実を見続けてきました。
現場日は情熱はあります。しかし、それでも構造そのものは変わりません。
教師個人の努力だけに頼るのではなく、教育の仕組みそのものを進化させたい。
その挑戦が、シン教育OS構想です。現場で得た38年間の知見と、生成AIの可能性を掛け合わせることで、教師がより創造的に学びを設計できる未来を実現したい。
そう考えています。
私は今、一人で航海を始めました。しかし、この挑戦は一人では実現できません。
教育現場の課題を本気で解決したい。
そんな仲間と出会えることを願っています。
メッセージ
協創eRevoは、子供たちの未来ために「子供の学びに革命を」を掲げ、創業いたしました。
B2Cとして教員個人向けの「授業設計アトリエ」のサービスでスタートしましたが、現場の教師を支援するために教育DX市場に参入しようと大転換いたしました。
たった一人で、小さな船に乗り込み大海原の航海に出たのです。
同じ船に乗って、ともに教育現場の社会課題に取り組んでくれる創業メンバーや
違う船で、並走し、協働してくれる連携パートナー、協業する連携企業の皆様のお力が必要です。
また、現場で頑張っている教師の皆様
子供の学びを創造し、何にも変えられない子供の笑顔を対価として日々授業に臨む姿を全力で応援いたします。
皆様のためにも、この事業を軌道に乗せたいと考えておりますので、現場でのご要望やメッセージを弊社までお届けください。
公式LINEアカウントではパートナーの募集、創業メンバーの募集、現場の声を募集しております。また、事業の進捗や最新情報をお届けいたしますのでぜひ「お友だち登録」をお願いいたします。


